しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

ベンチャーより大手の方がいいと思った話

 

2017年8月 東京都田町 某所

 久しぶりに会った友達と、就活話になって、僕の内定先を話したら驚かれた。

 

「え!ベンチャーじゃないじゃん!」って。

 

というのも、前にこんな記事を書いて、特に付け足しもしなかったから僕は完全にベンチャーに行ったものだと思われていたみたい。なんかごめん。笑

 

 

 

いや実際、上の記事に書いた内容も本音は本音なんだけど、結局大手の企業を僕は選んだ。

 

以下、その理由。

 

①大手の方がお金がある

 

ベンチャーと大手で比較した時、特に大きな違いは資金力の違いだと思う。

 

1つのプロジェクトに費やせる資金が大きいほど、より手間のかかるサービスの制作に関われる。

また、新卒の自分が何かに失敗したところで会社に与える影響はほとんどない。だから、失敗を大して気にせず新しいことを提案できる。

 

逆にベンチャーであれば、少ない資金をどう活用するかっていう面で考えながら行動できるけど、失敗した時の代償は大きい。というより、そんな重大な意思決定させてくれなさそう。

 

 

②転職に強そう

 

例えば、総ダウンロード数100万人のサービスを運営している企業があって、そこが求人を出していたとする。

この時、この企業は次のどちらのタイプを雇いたいと思うか。

(1)総ダウンロード数を0→10万にした経験のある人

(2)総ダウンロード数を100万→200万にした経験のある人

 

これについて、(2)の方が需要があると僕は思う。要は、フェーズの問題。

 

自社のサービスを今後100万から増やしたいのに、0→10万にした人を雇ってもあまり意味がない。必要な能力が結構違うから。

それなら100万→200万にした人を雇って、その経験を活かしてもらった方がサービスは成長しやすいだろう。

 

って考えた時に、転職で強そうなのは

「より大きなサービスを扱って仕事をしてきた人」

だなって思った。すなわち大手。

 

 

③大手は小さいサービスも扱ってる

 

そもそも、大手企業っていうのは新規事業として小さなサービスも扱っている。

 

だから小さな事業を成長させたい欲がある人はベンチャーに行かずとも大手の中の小さな部署に移ればいい。

  

下手にキャリアアップとか言って転職を繰り返すより、同じ企業の中で部署を移り渡って様々な経験を得られた方が経歴的にも収入的にもいいと思う。

 

 

とまぁ、こんなところかな?

 

 

その他、何にやりがい感じるかとか、扱ってるサービスとか、一緒に働く人とか、激務度とかで企業によって良し悪し変わってくるけど、僕が大手が良いと思った大ざっぱな理由としてはこんなところだ。

 

 

あーでも最後に一つ加えるなら、

 

僕はベンチャーに内定を一つも貰えませんでした!!

きいいい!!!