しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

伝説のポエマー「SATOSHI」さんにインタビューした話

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「平均となんて比べない。比べるのは尊敬する人とだけ。」

 

 

「初めましてSATOSHIさん。本日は貴重なお時間を割いて頂きありがとうございます。」

 

「こんにちは。いえ、お構いなく。こうやってお互い話をする中で生まれるポエムもあります。何でも質問してくださって結構ですよ。」

 

「ありがとうございます。それでは早速ですが、SATOSHIさんは普段どのような場所でポエムを考えているのですか?」

 

「場所ですか。ふとひらめく場合を除いて、集中してポエムを考えたい時は公園に行くことが多いですね。

 

図書館や自分の部屋の中みたいな、まったく雑音のない空間って僕苦手なんです。笑

 

それなら少し雑音を聞きながら、かつ自然を見てゆったりできる公園の方が、落ち着いてポエムを書けるなって思って、よく行くんです。

 

でもだからといって、自然をテーマにしたポエムがよく浮かぶかっていうとそんなこともなくて、仕事だったり、恋だったり、遊びだったり、人生の色んなシーンを思い浮かべながらポエムを書いていますね。本数としては、一月に大体1500くらいでしょうか。」

 

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 「逃げてもいい。でも逃げる方向は間違えるな。」

 

 「1500はすごいですね!それら全て、SATOSHIさんのオリジナルなんですか?」

 

「はい。僕が思うに、良いポエムには一つの共通する特徴があるんです。それは『想いが乗っている』こと。

 

僕、前に一般の人々からポエムを募集して、コンテストを開いたことがあるんです。『大切な人』っていうテーマで募集をかけて、およそ5000通の応募がありました。

 

でも、その中で本当に想いが乗っているポエムってごくわずかで、全然コンテストにならなかったんです。

 

どういうことかっていうと、みんな『想いを伝えること』でなく、『コンテスト出場のためのポエムを作ること』がゴールになっていたんですね。

 

でも、そんな気持ちで作ったポエムに良いものなんて一つもなくて、結局、優秀賞は自分が作ったポエムになりました。

 

『ポエムを作ること』がゴールじゃない。『気持ちを伝えること』がゴール。それをもっとみんなにわかって欲しいですね。」

 

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 「大切な人がそばにいるなら、もっと大切にすればいい。」

 

 「なるほど、ありがとうございます。ではそんなSATOSHIさんにとって、『ポエム』とは何ですか?」

 

「うーん、これはよく聞かれるんですけど、『生き様』って答えてます。

 

先ほども言った通り、ポエムに大事なことは想いを乗せることです。この想いって、その人が感じたこと、考えたこと、決意したこと等の表れなんですけど、そこにはその人の『生き様』が隠れてるんです。

 

例えば部活動なんかだと、本気で全国優勝目指してるチームと、とりあえずみんなで楽しくやれたらいいチームとで、練習風景変わりますよね。

 

これによって、各部員が想うポエムも変わるんです。どちらが良いかとかではなく、生き様の問題。その人の経験、環境、取り組み、そういった生き様が、想いのこもったポエムを形成するんです。

 

だから僕はポエムって、『生き様』そのものだと思うんです。」

 

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 「絶対負けない。最後は笑って終わりたいから。」

 

 「よくわかりました。それでは最後に、SATOSHIさんの今後の展望について教えてください。」

 

「まずは、ポエムをより多くの人に理解してもらえるように『ポエムコンサルタント』として活動する予定です。

 

僕のポエム歴って、今でちょうど10年くらいなんですけど、ほとんど自分のポエム作りにその時間を割いてきちゃったんですね。

 

だからこの知識や経験を他の誰かのポエムに役立たせることができないかって最近改めて思って、コンサルタントの仕事を始めました

 

最近はメディアでも取り上げられることが多くなったので、少しずつ僕と僕のポエムの認知度は上がっていってるのですが、それでも実際にポエムを作りたいって思わせられる人の数には限界を感じています。

 

ポエムコンサルタントとして今後さらに名を挙げて同じポエムコンサルタントの数を増やし、誰でも簡単に、自由にポエムを作れる世界を作っていきたいですね。」

 

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 「人生の価値を決めるのは、今笑ってるかどうかだ。」

 

 

 

《撮影協力 : 中里 健太さん 》

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