しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

出会い系サイトの運営に誘われた話

 

2017年7月、僕のところに一通のメッセージが届いた。

 

 

「初めまして♪突然すいません。
新しい事業を展開するため、若い人材を集めています!
副業としてできる仕組みにしているんですけど、現状の生活を少しでも変えてみませんか?
興味ありましたらお返事お待ちしております。」

 

 

 

 

ほお、、、

 

 

 

 

怪しい、、、

 

 

事業内容についての説明が一切なく、「現状の生活を変えよう」というどこかで見た謳い文句。

 


まれに見る怪しい文章だ。

 


ただ、捉えようによってはこの文面もそこまで怪しいものではなくなるかもしれない。

 

自分が考案した事業が世の中にない画期的なものであった場合、真っ先に恐れるのはそのアイデアを盗まれること。

 

ゆえに相手に自分のことを信頼してもらう以上に、事業内容を安易に公開しないリスク回避の方が大事だったりする。

 

その点では、このメールでは事業内容を一切公開しないことでリスク回避ができている。素晴らしい。

 

加えて「現状の生活を変えよう」という文面を見る限り、この人はPRに慣れていないだけで、サービス製作に特化した現場の人間だと推察できる。

 

良い。良いぞ。すごく話を聞いてみたくなってきた。もしかしたらこの人の考案した事業は日本の未来を変えるのかもしれない。

 

 


僕は「興味あります」と返信し、事業内容の詳細について伺った。

 

 

結果、平たく言うとこの事業は

 

 

「お金を払うことで見知らぬ相手と電話できるサービス」

 

 

だった。

 

 

 

 

 

Oh、、、

 

 

 

 

出会い系サイトジャン、、、

 

 

 

 


いや一応名目としては、「電話することで占いや悩み相談等ができる」ということだったけど、別にその道のプロが出てくれるわけではなく完全な素人が対応するらしいし、プロフィール写真で見れる写真は完全に出会い系サイトのそれだった。

 

 

そして、僕にはその改善と広報をお願いしたいと。

 

 

 

まさか、自分が出会い系サイトの運営に誘われるとは。

 

 

 

 

 

 

 

 

丁重に、お断りした。

 

 

 

 

いや一応言っておくと、僕は出会い系サービスについて悪だとか汚いだとかはあまり思っていない。

 

巷ではpairsが流行っているし、需要があって本気で悩める人のサポートができる分野だとも思ってる。

 

ただし、自分が運営に関わるとなれば話は別。

 

僕のSNSやブログを使ってそういったサービスを紹介していくようになったら、まじで友達からの信頼を失くす。まじで。

 

そのリスクを背負って運営側に回るつもりはまったくないから、協力はできない。

 

そしてこの提案を断った後も、また別の人から同じような副業提案があった。

 

 

 

 

 

「エロに興味ありませんか?」と。

 

 

 

 

 

ストレートすぎるわ!

 

 

 


改めてちゃんと言っておきます。

 

僕は出会い系サービスの副業提案は受け付けておりません。