しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.13 【ヒッチハイクで名古屋に行った話】

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Part.1はこちら

 

就活支援サイトを製作する一方で、単発的な別の挑戦もしたくなった。

 

丁度ベトナムで一緒に活動したメンバーの中に、ヒッチハイクを経験した人がいてその人の話がなかなか面白かったので、自分でもヒッチハイクをやってみたいなって思った。

 

僕はサービスエリアで有名な海老名に住んでいるから乗せてくれる車は見つけやすかったし、加えて名古屋に会いたい友達がいたから目的地として行くのに丁度良かった。

 

「ふつーに名古屋に新幹線で行けば往復2万円はかかるし、ヒッチハイクで海老名⇄愛知間を無料で行くことができれば、日本中どこでも無料で行けるようになるなぁ」

 

そんな考え方で、試しにヒッチハイクをやってみた。

 

流れとしては、
海老名発→名古屋着→友達とご飯→名古屋発→海老名着を1日で達成することを目標にした。

 

ただ結論から言うと、このヒッチハイク失敗した。

 

まず海老名サービスエリアで車を拾って乗せてもらうのに1時間ほどかかり、さらにいくつかのサービスエリアを経由して愛知の上郷サービスエリアまで着くのに4時間、計5台の車に乗車した。ここまではまぁ計算内だったけど、その後サービスエリアから名古屋に向かう車を見つけることができなかった。

 

仕方なく、上郷で折り返して3台の車に乗せてもらいながら海老名に帰るという完全な敗北を喫することになった。

 

その後、改めて日にちを変えて名古屋行きヒッチハイクにリベンジしたところ、なんと1台で海老名→名古屋を達成してくれる車に出会った。


IKNTというバンドグループで、なんでも名古屋ライブを控えて海老名サービスエリアで待機していた様子。乗せてもらいたいアピールをすると、気前良く乗せてくれた。ほんとに感謝感謝!

 

結果的に僕は名古屋の友達に会うことができ、また美味しいお店も紹介してくれて、ほんとに満足できる旅になった。

 

でも結局、帰りに名古屋から乗せてくれるくれる車が2時間探しても見つからなかったため、深夜バスを使って帰宅した。ここらへん、まだ心残りがあるから次またちゃんとリベンジしたいなぁと思う。

 

 

以下、ヒッチハイクの中での気づき

 

 

①乗せてもらうのは、悪いことじゃない
ヒッチハイクというと、無料で車に乗せてもらうからタクシー代わりみたいで相手に悪いという印象を持つかもしれない。けど本当は全然そんなことない!
仮に相手が迷惑だって考えるのであれば、そもそも乗せてくれたりしない。基本的に乗せてくれる人というのは、こちら側に対価なんか求めてなくて、「話のネタになる、ヒッチハイクに協力してるだけで楽しい!」っていう変わり者達。だから車に乗せてもらうだけでなく、飲み物や雑貨をおごってもらうこともしばしばあって互いに大いに楽しめる!


②誘拐なんかされない
「知らない人の車に乗るなんて怖い」って言う人がいる。でも考えてみよう。君を誘拐するメリットがあるか?ないだろう。僕はないって言われた。運転手に。


③かまってちゃんを狙おう
ヒッチハイクするなら、ノートか何かにペンで目的地を書いていろんな人に見えるようにする。その際、相手の反応は主に以下の4パターンに分かれるから覚えておこう。

 

《パターン1》「無視」(80%)
スケッチブックを見せても無視する人、この人達は絶対乗せてくれないから諦めよう。


《パターン2》「チラ見」(18%)
チラ見してくる人には、目線を合わせよう。もしかしたら次のステップに進んでくれるかもしれないし、無視されるかもしれない。だいたいは無視される。

 

《パターン3》「チラ見&独り言」(1.5%)
極々たまに、独り言を言う人達がいる。「…名古屋か…」みたいな感じで。こーゆー人はかまってちゃんだから、行きたいアピールをすれば30%くらいの確率でOKされる。「途中までなら乗せてあげるよ!」的な感じで。
かまってちゃんまじ天使!

 

《パターン4》「提案」(0.5%)
極々希にいる神様。乗りなよって言ってくれる人達。この人達は本当に神様だと思うけど、もしかしたら犯罪者に当たる可能性もゼロではないから、気は緩めないように。

 

以上、ざっと4つのパターンを書いてみたけどパターン3のかまってちゃんが1番乗せてもらいやすかった。営業の仕事にも役立つ可能性ももしかしたら絶対にないとは言えないから、試してみるべし!


最後に、一連の経路と乗せてくれた人達の紹介(参考)

【1回目】

海老名→愛鷹 30代カップル
愛鷹→日本坂 トラック
日本坂浜名湖 夫婦
浜名湖→上郷 学生(ここまで約3000km)

《折り返し》

上郷→豊橋 大学生カップル
豊橋→赤塚 女性1人
赤塚→浜名湖 マッチョブラジル人
浜名湖→海老名 男性1人

 

【2回目】

海老名→名古屋 INKTバンドグループ

《折り返し》

名古屋→東京 深夜バス(1700円)

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