しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.8 【気づいたら5ヶ月経ってた話】

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ハロウィンが過ぎ、クリスマスを迎え、年を越し、2月になり、研究発表と大学院入試が差し迫る。

 

この年の入試スケジュールはなかなかの鬼畜スケジュールで、研究発表の翌日に大学院入試があった

 

それでもなんとか研究発表を通過し、大学院入試も過去問や教科書問題を解きまくって合格することができた。

 

もしダメだったらフリーター、ニート既卒、そこらで呼ばれる、やばい!って思っていたところもあったけど、正直そうなったらそうなったでどうしようもないから、自分にやれることやりたい!って思いで、気持ちはベトナムの方に向いていた。

 

進路が決まり、卒業旅行に行き、3月になり、ベトナムインターンが近づく。

 

このベトナムインターンは個人ワークでなくチーム戦で、3人でチームになって行動する。プログラム参加前からあらかじめ連絡を取り、一緒にご飯を食べてお互いを知る。どんな経験してきたかとか、ベトナムで何したいかとか、自分の考えや展望を話す。

 

話をしてみて、チームメンバーは2人とも良い人で、意識高くて、ベトナムに行っても一緒に頑張りたいって思えた。

 

それでも、僕は自分が就活に失敗したことは言わなかった。

 

理由としては、チームメンバーの1人がめちゃくちゃ就活成功した人だから。

妬みとかではなく、単純に発言の力関係が決まりそうでまずいと思った。


片や1000倍は越すだろう倍率を潜り抜けて希少な職に就いた猛者。


片や3倍の倍率で落ちてこの前までニートになりそうだった雑魚。

 

初対面で、この経歴の差で、これから一緒のプログラムやっていくって、絶対まずいだろう。

考え方に差はあれど、あくまで発言力は平等でありたいと思っていたから、就活に失敗したことは言わなかった。(結局その後もずっと言ってない)

 

その後、決まったプランに対して各個人で必要事項を調べ、渡航に向けて準備を進める。

 

ベトナム現地の情報をエクセルを通してもらったり、過去のプログラム参加者に連絡をとったりと、日本にいる時からできることは多かったし、現地のイメージもなんとなく掴めていた。

 

日本で考えていた企画がそのままベトナムで通用する可能性は高いと思っていた。でも実際に現地に着き、企画を実践してみると、そう思い通りにことは運んでくれなかった。。