しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.6 【YouTuberになろうとした話】

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YouTuber

 

 

世界最大の動画サイトYouTubeに動画をアップロードして視聴者数を増やすことで広告収入を得ている人達。

 

その手法は「〇〇やってみた」やゲーム実況、徹底討論など様々。

 

当時からヒカキンやはじめしゃちょーといった有名なYouTuberが反響を呼んでいて、年収は数千万円という噂も飛び交っていた。

 

基本的にはYouTubeに動画投稿した際、1再生につき0.1円儲かっていく仕組みで、有名YouTuberは1動画で100万再生→10万円近くを稼いだりしていた。

 

このシステムの良いところは不労所得を作れるところ。例えば動画を100個作ったとして、100個目の動画を見た人が面白がって過去の動画を見ることで再生数が引き上げられ、広告収入を上げることができる。

 

だからYouTuberは関連動画の紹介やチャンネル登録の推奨を積極的に行うし、他のYouTuberとコラボして互いの動画を紹介し合ったりする。

 

 

企業に就職することがゴールでなくなった僕にとって、YouTuberは丁度良かった。

 

楽しそうだし、自分でお金稼ぐ経験得られそうだし、成功したら世の中へのインパクトすごそうだし。

 

そんな僕が選んだ動画内容は、ゲーム実況だった。

 

理由は簡単で、顔出ししたくないから。めちゃくちゃ視聴者増えるようなら顔出ししてもいいかなと思っていたけど、少なくとも最初は顔出しは嫌だった。

 

ゲーム実況であれば声さえあれば動画になるし、特殊なマイクを使わずともスマホとパソコンさえあればゲーム実況動画は作れた。

 

 

で、作った結果

 

 

 

まぁ、ひどいものができた。

 

 

 

うん、ごめん、なんか、、

 

 

まずスマホとパソコンさえあれば動画を作れると言ったけど、画質・音質最悪の動画しか作れない。作るならキャプチャーボードという録画機器や音声をきちんと伝えてくれるマイクが必要で、どう見積もっても初期投資に1万円はかかる。

 

初期投資に1万円てことは、YouTubeで回収するためには10万再生は必要で、1動画100再生されたとして1000個動画を作らなければならなかった。

 

僕が作った動画が100回再生されるなんて正直奇跡で、それが1000個なんて考えられなかった。というか、そんな時間ない。勉強しろよと。進路定まっていない時にやることではなかった。

 

こうして、僕のYouTuberとしての挑戦はあえなく終わった。

 

投稿すらしてない、なんとも情けない終わり方だった。

 

 

楽しそうと言っても、楽しいのは自分だけで視聴者を満足させるものは簡単には作れない。

 

お金を稼げそうといっても、1万円稼ぐにもとてつもない努力が必要で、それができないなら素直にアルバイトした方がいい。

 

世の中にインパクトを与えられるなんて、夢のまた夢。

 

僕は、改めてYouTuber以外にできることを探し始めた。。