しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.5 【生きる理由がわからなくなった話】

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就活を終えて、、

 

自分は何をしてるのか、何ができるのか、何がしたいのか、何のために大学に通っていたのか、何のために生きてるのか、本気でわからなくなった。

 

大学に通った費用が、4年間で約520万円

 

僕は浪人もしていたので、予備校代がさらに60万円ほど加わる。

 

高校までに費やしてくれたお金や、生活費を含めれば、僕の存在が家計にどれだけ影響を与えてきたのかが見えてくる。

 

それだけの額を投資してくれたのに、僕は社会に認められることも、社会に何かを提供することもできなかった。

 

自分が本気で嫌になって、生きてる理由がわからなくなった。

 

次は大学院のためのお金も払って、僕に技術力というものがついて、また社会に認められるために就職活動を行う。

 

そこで結果を出せなければ、大学院への進学費もまた無駄になる。

 

そんなことは、絶対にあってはだめだ。

 

もう二度と、二度とこんな思いしたくなかった。

 

就活に負ければゲームオーバーでなく、
就活で認められないなら、社会に認められないなら、就活以外の方法で世の中に認められる存在になってやると思った。

 

起業でも、フリーランスでもいいから、他者に依存しないで、自分の力で生きられるだけの力が欲しかった。


大学院は受験するが、技術力を磨くこと以上に、学生生活の中で新しいことにチャレンジし、自分にできることを増やし、自分一人でも世の中に新しいものを与えられるようにする。

 

自分が存在するのと、存在しないのとでは、世の中は変わるんだということを社会に証明する。


そうやって僕は大学院を受験した。


しかし結果は惨敗。就活もあって受験のための勉強もちゃんとしてなかったし、研究もあまりやってこなかったから面接でもうまく話すことができなかった。

 

ただしこれで大学院への進学がなくなったかというとそういうわけでもなく、受験はあと1回、2月にチャンスがあったため、それまでに受験勉強と面接対策を完璧にすれば良かった。

 

つまり僕が行うべきことは、研究と、受験勉強と、プラスαで自分の価値向上のための何か新たなチャレンジだった。

 

プラスαといっても、何かものを作って、売って、お金を得るという起業スタイルは負担が大きすぎて、とても研究や受験勉強と両立させられるとは思えなかった。

 

起業というほどでなくていいから、新しい知識と経験を得ながら社会に何か与えられることをやりたい。

 

そこで僕が考えたプラスαは、YouTuberになることだった。