しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.4 【就活敗北。NNT(無い内定)になってしまった話】

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8月に入った時点で、僕に残された企業は5社だけだった。

 

さらに言えば、その5社は業界がメーカー、通信、SIer、商社と全く別で、職種についても開発、営業、SE、技術営業と別れていた。


「推薦に漏れた以上、僕は開発には向かないかもしれない。だからこそあらゆる業種で応募してみて、自分に適性があると企業に認めてもらえた職種で頑張っていこう。」

 

こういった、考えてるようで全然考えられていない結論を持って僕は就活していた。

 

自分が、自分のやりたいことだと信じていた職種が、世の中には認められないから、自分が興味ない・向いてないと思っている職種でも、世の中に認められるのであれば受け入れられた。

 


ただ、結局中途半端に色んな業界・業種を受けるから志望動機というものがうまく書けない

 

インターネットで自分に似た意見・面接に使えそうな考え方を取り入れたりしたけど、ただの受け売りで終わって、本番の面接でうまく話すことはできなかった。


気づけば、8月中旬で残された企業は1社だけ。これがダメだった時、僕の就活敗北が決定し、大学院を受験することになる。

 

しかし運命的に、最後の1社は僕が受けていた企業の中でも特に行きたいと思っていた企業だった。

企業への志望動機も、職種への志望動機も本音で書くことができたし、0か100かという大勝負っぽい感じが、僕を奮い立たせてくれた

 

しかし正直これまでの就活で、僕は推薦以外で一次面接を突破したことがなかった。

 

一般の就活の難しさというものを肌に感じながら、なおがむしゃらに、自分のやりたいことと企業の求める人材を擦り合わせて、最後の企業の面接に臨んだ。

 

一次面接では、話を盛ったり、嘘じみたことを言ったりもしたけど、何とか自分の言いたいことを言うことができた

 

1週間以内に結果を報告すると言われ、1週間ずっと就活サイトを見る日々。

そして、就活サイトに「連絡来ました!」という発言が載せられ、自分の携帯に連絡がないことに絶望した刹那、携帯が鳴った、、!

 

一次面接、通過の連絡

 

本当に嬉しかった。推薦を除いての初めての通過連絡。一生この企業に尽くしたいと思った

 

そして続く最終面接。

 

はっきり言って、この最終面接は2年前の僕が行った面接の中で最高の出来だった。

できることはやった。全力を出せた。これ以上は出せない。後は、運次第!!!

 

そして、面接から1週間、携帯に届いたのは企業からのお祈りメール

 

 

 

 

こうして、僕の、2年前の就活は終わった。


どんなに全力を出せても、最高の出来でも、最後は悔しさしか残らない、そんな結果になった。