しんやさとしの綴記

就活に失敗し、理系院生となった僕が、web企業に文系就職する話と、してからの話。就活生はsiiniusという就活支援サイトもご覧あれ。

2年越しの就活!Part.19 【インターンでアメリカに行くことになった話】

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自分の理想の企業について考えた上で、企業説明会に臨む。

 

「自分の好きなサービスを扱ってるところ」という企業選びの軸が結構いい働きをしてくれて、数100社もあるweb系企業から志望企業を10社以下に減らしてくれた。その分企業分析の時間も集中的に行うことができたからこれは大きい。

 

ちなみになぜweb系が良いのかっていうと、1番は「私服で働ける」から。就活をしていかに自分がスーツ嫌いかわかって、私服で働ける業界で仕事したいと思った。


web系以外だとアパレルやマスコミ辺りが私服勤務可能だったけど、そちらはあまり興味が持てなかった。

 

以下、その他の理由
・都内で働ける
・若い人が多い
・サイト構築経験が活かせる
・自分の関わったサービスが全国的に広まりやすい
・データ分析がしやすい
・webが好き

 

こんなところかな。もちろん面接ではもうちょっと良いこと言ったと思う。たぶん。


説明会の中では社員の雰囲気以上に仕事の中身について聞いた。

 

例えば総合職の中でも、サービスの企画と運用を1人で兼任する企業もあれば別々に専業にする企業もある。またサービスもすでに1000万ダウンロードされているサービスを扱うかまったくできたばかりのサービスを扱うかで自分が最初に身につけるスキルが変わる。

 

そういったところを加味して、自分のやりたいことを見定める。

 

結果的に、「自分が好きなサービスを扱っていて、企画だけでなく運用もできて、まだ広まりすぎていないサービスに携われる企業」というベースの下でエントリーする企業を選別した。エントリー数は5社くらいになったと思う。

 

3月になって経団連所属の企業が選考を始めても、基本的には今の志望軸と変わらずで、2〜3社SIerに新しく応募したくらい。もちろん企業説明会はもっと多くの企業に参加したりしたけど、エントリーしたいと思える企業はそこまで多くなかった。


予想外だったのは、アメリカにインターンに行くことになったこと。株式会社メルカリ主催のインターンで、渡航費無料・宿泊費無料・日給2万でアメリカに行けるという高待遇のインターンで試しに応募したけどまさかの通過。

 

めちゃくちゃ嬉しかったけど、問題は就活にもろに被ること。3月か4月のうちの1週間をアメリカに費やすだけでなく、準備もそこそこ必要だった。

 

エントリーしたweb系企業についても選考状況は微妙で、順調に進んでいる企業は1社だけ。

 

志望企業が全てダメだったら次にエントリーする企業を考えなければならない。4月という重要な時期を無駄にすることができない。

 

このままアメリカに行っていいのかな。。でも行かないはありえないよな。。いや、ありえんわ。新興国と先進国両方にインターン行くってどんな人材だ。いく!いくわ!

 

不安と期待が混じりながら、4月初旬に僕はアメリカへと旅立った。

2年越しの就活!Part.18 【僕の理想の企業の話】

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説明会に参加する前に、改めて自分にとっての理想の働き方について考えてみた。


結論から書くと、僕の理想はこんな感じ。

 

①私服勤務がいい (スーツは疲れる)
②東京で働くのがいい (転勤したくない)
③残業少ない方がいい (自分の時間作りたい)
④経営が黒字で数年は潰れなさそうなところがいい (自分が成長する前に潰れるのはちょっと、、)
⑤みんな知ってるところがいい (自慢したい)
⑥男女比5:5くらいのところがいい (男ばかりだとちょっと、、)
⑦早いうちから新規事業企画できるところがいい (世の中に革命をもたらしたい)
⑧優しい人が多い職場がいい (怒られるの嫌や、、)
⑨たまに海外行けるところがいい (半年以内がいい。数年は疲れる、、)

 

 

、、こんなところだ。

 

 

、、ううん、、クズいな、、

 

 

お前本当に成長したのかってくらいクズい要望書いてる気がする、、、

 

残業したくないけど新規事業企画はやりたいってところがもう、、


でも理想の働き方っていうとこうなるんだよな、、


あ、でも年収はどうでもいい!低すぎなければ!ここは譲る!はは!


ただ、やっぱり新規事業企画をめっちゃしてる企業は、残業が多い。正直、僕は残業めちゃくちゃできるようなバトルタイプじゃない。早く帰れるなら早く帰りたい草食タイプだ。


そもそも、なぜ自分は新規事業企画をそんなにやりたいのか。


たしかに新しい事業を企画してそれが広まれば、自分の力で世の中を変えたと言えるかもしれない。


でもそれって早いうちから本当にできるのか?成功するのか?もちろん早いうちから挑戦した方がPDCAサイクル早く回せてうまくいく確率高まるかもしれない。けどそれ企業的にどれだけ投資必要なんだ?失敗ばかりだぞたぶん。


もともと、自分でwebサービス作ってその運用がうまくいっていない身だ。もっと新規事業!新規事業!っていうより、まず企業の既存事業を成長させる経験を経て、その経験を活かして新規事業企画を行った方が、下手に最初から新規事業に手を出すより効率的で良いんじゃないか?


あれ、、既存事業? 既存事業って、、?


ここで初めて、企業の既存事業について興味を持った。本当にそれくらい、自分で新規サービス作ることしか頭になかった。


いやもちろん、それぞれの企業が何を扱ってるかはわかっている。フリマアプリならフリマを扱ってる企業。わかるさすがに。そこまでバカじゃない。

 

要は、本当にその企業が扱ってるサービスを自分は伸ばしたいのかって話。

 

極端な話これまでは、あまり興味ないサービスばかり扱ってる企業でも、若手が新規事業企画できるのなら魅力的に思えた。

 

でも改めて自分が既存事業に集中し、実力を伸ばすことを考えた場合、そういった企業ではだめだ。やる気がおきない。


じゃあどんな事業だと自分はやる気が起きるのか?それは割と簡単に答えが出た。

「自分が好きなサービス」だ。

 

自分が本当に便利だと思っていて、よく使っていて、良いと思えるサービスだからこそ、もっと改善していきたいし、もっと多くの人に使ってもらいたい。

 

、、新たな理想像が増えてしまった。

 

まぁ、⑦の新規事業企画が薄れた分、良しとしよう。それでも傲慢は変わらないけど。。

 

⑩自分が好きなサービスを扱ってるところがいい (もっと世の中に広めてやる)

 

2年越しの就活!Part.17 【面接で泣いた話】

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2018卒として初めて受ける本選考面接。
受けた企業は自分の中でもかなり志望度の高い企業だった。

 

理想としてはその企業を受ける前に他の企業で練習がてらに面接を体験しておきたかったけど、その企業の選考が他の企業より抜きん出て早かったから仕方ない。

 

学部時代に比べて、僕の武器は明らかに増えている。1度就活に失敗した話、ベトナムインターンヒッチハイク、就活支援サイト作成。さらにはその企業へのOB訪問も複数人に対して行い、志望動機も将来やりたいこともきっちり準備した。

 

そして面接当日、緊張しながらも自分の考え、やったことを面接官に伝える。少し強面の面接官で、反応はいいのか悪いのかよくわからなかった。手応えとしては微妙、というか少し悪い。1番伝えたかった志望動機を、面接の中で聞かれなかったため伝えることができなかった。

 

 

そうして、一次面接の結果が届いた。

 

お祈りメールだった。

 

久々に体感するこの感じ。自分のこと全然知らない人が、自分を評価して、夢が潰える感じ。

 

正直、本当にこの企業には入りたかった。まだ1月で就活序盤の序盤だけど、この企業通ればもう就活終わらせていたくらいに。

 

そんな中でもらったのがお祈りメール。一気に就活のやる気が削げた。1月にして路頭に迷った感じ。行きたいところに行けなくなって、それでも就活しなきゃいけない謎。

 

まだいくつかベンチャー企業の選考が控えていたけど、持ち駒を増やすために逆求人サイトに登録したりもしていた。

 

自分で言うのもあれだけど普通の学生とは一風違った経歴を持っていたため、逆求人サイトでもすぐに何社かオファーが来た。

 

そのうち、聞いたことのある企業・興味の出た企業に対し、オファーを承認した。
相手からのオファーのためか、説明会・ESを飛ばしていきなり一次面接を設ける企業もあった。

 

そうして始まる一次面接、当然のように聞かれる志望動機。

 

正直、志望動機なんてなかった。知ってるところからオファーがあったから受けただけ。ベンチャー企業だからかホームページで得られる情報も少なく、説明会にも参加してないため深い志望動機なんて語れるはずなかった。

 

 

「、、君からやる気があまり伝わらないんだけど、ほんとにうちに来る気あるの?」

 

 

「、、あります。」

 


「じゃあ1分あげるからもう一回志望動機を熱く語ってみてよ」

 

 

(語ってみる)

 


「、、15点。浅いよ。そーゆーの求めてないんだよ。」

 


(沈黙)

 


「あのさ、君前も就活失敗したんでしょ?今年もこんな感じなの?」

 

 


「、、いいえ、そんなことは、、」

 


「いや君志望動機も企業選びの軸も弱いじゃん。他に受けたところある?そこはどんな調子?」

 

 


「受けましたが、1次面接で落ちました、、」

 

 

「ほら、そんな志望動機じゃ誰もとらないよ。自分に何が足りないかわかってないんだよ。そこでまた同じ過ち犯そうとしてるじゃん。今年も就活失敗するよ?だめだろそんなんじゃ。」

 

 

 

(、、涙が出た、、)

 

 

 

(悔しい、、前の面接で落ちたのも事実だしこの企業への志望動機も弱いから、言われてることは正しい。けどさ、、)

 


「正直、その企業の面接に落ちて、やりたいことがわからなくなったんです、、」

 

 

「、、その企業はどんなところが良かったの?」

 

 

「こんなところやあんなところです、、」

 

 

「なるほどね、ただやっぱり君はまだ志望理由が弱いよ。企業に対しても業界に対しても。その原因はたぶん、企業分析を本気でやってないから比較できていないんだろうね。まだ1月なんだし、もっといろんな企業を見てみな。」

 

 

「、、どうやって、、見ればいいんでしょう、、?」

 

 

説明会に参加するんだよ。まだ1月なんだし、これから説明会をする企業はたくさんあるよ。そしてその多くの企業に一つ一つ個性があって、同じ企業なんて一つもないから、そこをチェックしな。

君はたしかに色んな経験をしてきていて面白いけど、面白い止まり。会社でどんなことをしたいのかって夢をぶつけることができてない。

だからもっと色んな企業を見て、自分が大切にしたいことを考えて、その上で興味ある企業にエントリーしな。

現時点で君を不合格にはしないから、この会社の説明会にも改めて参加して、ほんとに興味が湧いたらまた来てくれよ。待ってるからさ。」

 

 

、、こうして、この企業での面接を終えた僕は2度目の就活の再スタートを切った。

 

まずは、説明会参加。当たり前のことなんだけど、これまでよりも前向きに、真剣に、説明会に臨もうと考えるようになった。

 

《番外編》【ブログを始めた理由の話】

 

昨日半年ぶりくらいの友達に会って、案の定聞かれたんだよね、「あのブログ何!どうした!?何でやってんの??」って。

 

それでたぶんこの先も久々の友達に会うたびに聞かれるであろうことだから、説明省くために改めてこの場に書いておこう。毎回聞かれると恥ずかしいんよこっちも😇

 

 

 

まず、このブログを始めたきっかけについてだけど、これは主に2つ


①5/31に、友達がブログ始めたのを知ったこと
②翌日6/1が面接解禁日で、就活ネタ活かせそうだったこと

 

この2つがきっかけ!友達がブログ始めなかったら自分でやろうと思わなかったし、翌日が6/1じゃなかったら決めきれなかった。

 

 


次に、このブログの狙いについて


先に言っておくと、このブログでお金は1円も稼いでいない。広告も貼ってない。見えてる広告は「はてなブログの広告」だから僕とは関係ない。

 

じゃあなぜやるのか、主な理由は4つ

 

①自分の作ったサイトを紹介できるから

前の記事でも書いたように、僕は就活支援サイトを作った。でも知られない。知られる力がない。就活イベントで出会った人に紹介したり、SNS広告を使ったりしたけど効果はイマイチ。有名なブロガーさんに紹介を頼もうにも、そこに投資できる余裕がない。じゃあ自分でブログ始めて知ってもらえる機会増やせないかと思ってやってみた!ブログは無料だし!だからみんなシェアして😂😂


②将来の仕事に役立つかもしれないから

どんな文体にして、どんな色を使って、どんな内容を書くか。読んでて面白いか、面白くないか。読む人が増えたり減ったりしたら、その原因はなぜか。こういうの考えるのが自分でも結構楽しいと思えるし、たぶん僕が1年後行ってる仕事もこんな感じだからその感覚鍛えるためにやってる!意識高いね!我ながら!


③この2年の説明ができるから

僕が2年くらい会ってない人って結構多い。サークルや学科、一部の地元メンバーとか。みんなからしたら僕はもう「何やってるかわからない人」だから、「何やってるかわかる人」にした。少しは話しかけやすくなっただろう。ちなみに僕から話しかける勇気はあんまりないぞ、頼むぞ、話しかけろよ、、!


④情報発信が楽しいから

これは、いざやってみて思ったこと!自分の思ったこと、感じたことを書くのが楽しい。Twitterでひとことつぶやくのとはわけが違う楽しさ。目立ちたがりの血が騒ぐ。次は何を書こうかうふふって感じ!

 


こんなところかな!主な理由は!

きっかけはめちゃ浅いけど、理由はそこそこ深いでしょう😌

 

ゆーて、そもそも浅い深い関係ないんだけどね!何か始める理由なんて!やったもんの自由だし!

 

言うほど世間気にしないのさ。自分が何しようと。最初はいじられるけどそれだけで、1週間もしたら風化してやりたいようにできる。

 

だから友達にも周りのこと気にせず何かやってほしいなぁと思う今日この頃…🤧

 

2年越しの就活!Part.16 【大手よりベンチャーの方がいいと思った話】

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12月に入ると、企業説明会が少しずつ開かれていく。

 

一応経団連が決めたスケジュールだと企業の個別説明会は3月から解禁されるのだけど、経団連に所属していないベンチャー企業インターンシップで学生と繋がっていた企業は懇親会と称して仮の説明会を開いたりしていた。

 

で、僕はそーゆー業界を見ていた。

 

学部生の時はベンチャーなんか目もくれず、大手!大手!って感じだったけど、今年はもっとこう、成長したい欲の方が強めだった。

 

「大手にいく人がすごいのって、入社する時だけじゃん?入社時は100倍くらいの倍率くぐり抜けてるから当然すごいんだろうけど、入社したら研修ばっかでその企業でしか役立たない技術ばっか習わされて外に行ったら役立たないっていうか外に行く努力もしないっていうか年功序列の名の下に上司の命令聞いてばっかで出世競争も人数多いから面倒臭くてしかも中間管理職になったら60代の人と20代の人の間で板挟みになってよくわからん無駄な会議を介していろいろ妥協案探ってしかも転勤もあって下手したら全国の行きたくないところに人生の数年捧げなきゃいけなくてあと配属される部署も入社時は謎だったりするから3年かかってやっと研修終わったと思ったらやりたくない仕事任されることもザラだし正直大手だからって別に安定とかじゃないしなんなら最近いろんな大手企業で不正会計発覚してるしそれ未だに明らかになってないだけで隠し続けてる企業あるから絶対それが今後発覚した時に新卒が何かできるかっていうといやー厳しいでしょ社員数何万何十万といる中のたった1人の新卒がどうにかできるわけないっしょあとあれだよやりがいやりがい世の中に大きな変化もたらしましたって大手ならそりゃ言えるけど自分が携われるのはその大きな変化の1000分の1くらいの仕事だからそれやりがいにつながらない説濃厚だよ自分は絶対、向かないね!」

 

「それに比べてベンチャーはいいよね特にウェブ系はプログラミング知識が業界のどこでも需要あるし移り変わり激しいからみんな新しいスキル・知識を磨こうと成長の為の転職が盛んだし若い人が多いから退職前の上司のわがままを聞かなくて済んで加えて同期も少ないから出世競争も激しくないし基本転勤ないしあっても大概は都市への転勤だし私服勤務可だし社員数少ないから自分の努力次第では企業体質を変えることも不可能じゃないし一つの仕事における自分の役割も大きいからやりがいめちゃでかそう自分は絶対、こっちだね!」


こういった考えで、僕はベンチャー企業、特にウェブ系を主に見るようにしていた。

 

そして1月、志望していた企業のESが無事通り、今年初の本選考面接を迎えることになった。

 

2年越しの就活!Part.15 【就活支援サイトを作った話】

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およそ2ヶ月ほどの制作期間を経て、ついに望んでいた就活支援サイトが完成した!

 

 

その名もsiinius!!


トヨタリクルートといった大手企業内定者達の面接問答を1人につき10000字見れるサイト!

 

詳細はこちら

 

サイトのタイトル由来はこんな感じ。

 

先輩から僕たちへの贈り物
             ↓
    seniorからusへ
             ↓
          siinius
(僕の苗字《しんや》とも掛けてる)

 

ただsiiniusだけだとどんなサイトか初見の人にはわからないから、【siinius~内定者面接問答集~】というタイトルを公式につけた!

 

 

【このサイトからできること】

 

①面接問答集を見る
電機メーカーや人材、コンサル、外資等、カテゴリ別に企業系統を分けてあるから自分の志望する分野の内定者面接問答を見やすい。
また、聞かれる質問も「あなたを色に例えると」、「学生と社会人の違い」のようにタグづけしてるから同じ質問に対してどう答えるのかを色んな人のパターンで知ることができる!

 

②アピールポイントを増やす
OB訪問や留学、サイト運営等の支援を別サイト紹介という形でやってる。いくら先輩の参考問答があっても、自分に何らかの挑戦経験がなかったら話がしにくいからね!

 


そしてこの面接問答集、もともとは有料会員制にして月々980円くらい払った人だけが見れるっていうのが理想だったんだけど、下記の2つの理由で現在無料公開中

 

《理由1》セキュリティが不安
会員制にすれば、当然色んな人のIDやパスワード、メールアドレス等の個人情報を預かることになる。それらが少しでも漏洩すれば大問題になるということで、セキュリティ面にびびってる。(ただし外注によって解決可能)

 

《理由2》認知度不足
無料のサービスと有料のサービスって、利用するまでの敷居の高さが全然違うんだよね。有料にする前に、まずみんなに知ってもらうこと優先で、それなりに知れ渡ってからでないとこの敷居を超えてくれる人に出会えなさそう。

 

サイトに訪れる人の数が増えれば会員制にしてもいいんだけど、今はまだそこまで至っていない感じ。来年の就活シーズンまでにもっとユーザー数増やしたい。。

 

あと正直、掲載している記事数は多いとはいえない。一つの記事の密度はめちゃ濃いんだけど、お金の問題で、記事増やすには回収できる目処をもっと立てなければならない。。

 

そういった反省事項もあるため、例えばこのサイトを使ってお金を稼いで、就活しないで生きていくって考え方は難しい。ユーザー集めもお金集めも全然実力不足。むしろこの実力をつけるために、就活して企業の中で仕事を頑張っていきたいと思うようになった。


そうして、僕にとって2度目の就職活動が始まった。

2年越しの就活!Part.14 【夏のインターンシップに参加した話】

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8月になると、各企業で夏季インターンシップが開かれる。

 

学部時代の僕は大手電機メーカーのインターンシップに5日間参加して、企業や社員の雰囲気を知り、仕事の一端の体験をさせてもらった。

 

今年はどうするか。

 

正直、企業や社員の雰囲気って知ってもしょーがない説あるんだよな、、

 

学部時代にインターンシップに行った企業は社員の雰囲気が良かったからと、そのまま第一志望になった。

 

でもこれ、他の企業の雰囲気知らないから自分の唯一行ったところ正解にしてるだけなんだよね。しかもインターンシップって基本お客様扱いだからさ、そりゃ雰囲気良く感じるわ!

 

じゃあどうするか。単純に新しいスキル・経験を学べそうなところにした。

 

今の研究生活を活かして就活するならメーカーの開発・研究職に絞られるから、それ以外の分野でも就活できるように。


ちなみに僕は落ちたけど、リクルートキャリアが「ミャンマーに無料で行って新規事業企画するインターン」、voyage groupが「無人島で1泊2日、様々なミッションをこなして生活するインターン」をやっていた。こーゆー貴重体験を提供してくれる企業はいいよね。広告にもなるからだいぶ良い人財集まったんじゃないかな。


最終的に、僕は3つの企業インターンシップに3〜5日、参加することになった。


内訳としては、webベンチャーが2つに、大手SIerが1つ。


どれも技術関係なく企画系。表向きは技術系以外の職種も見たいためと言っていたけど、実際は自分に技術系が向いていないと当時からなんとなく感じていたんだと思う。

 

そしてそれぞれの企業でのインターンシップを体験してみた結果だけど、満足度は5段階中3.5かなという感じ。


もともと企画自体はベトナムでも経験があるし自分でもサイト作成等やってるから、企業の下で体験してみても苦とは思わなかった。周りの学生も優秀で面白い意見が飛び交うから勉強になることも多かった。

 

ただ企画して終わりというのが少し残念だった。良い企画はそのまま会社の中で事業化するという話もあったけど、実際はそこまでうまくいかずデメリットをフィードバックされて終わることがほとんど。PDCAで言えばPしかできなかったから、消化不良が残った感がある。

 

もう少し長期のインターンに参加すれば続きのDCAまでできたかなと思うけど、今の研究環境からすれば長期インターン参加は難しいから、結局こうやって少しずついくつかの企業で企画体験してみるので良かったかなと思う。

 

まぁ、こうやって変なところで言い訳して理想を追い求めないところが、ベンチャー向きではなかったんだよね。。(伏線)